こんにちは ちなです
本記事は絶オメガ検証戦の攻略記事になります
暫定版なので、変更する可能性があります
私が所属しているチーム:SEPARATIONSでやっている処理法です
最終更新日:2023/02/18
オメガMから近い4人にガードプログラムF、Fから近い4人にはガードプログラムMというデバフが付く
このデバフは、対象のオメガへの攻撃を無効化するもの。
AAだが、Mは物理、Fは魔法となっている。ダメージはタンクで36k前後。
組分けはオーソドックスなMT組とST組に分けてもいいが、学者か忍者がいる場合は片側にDPSを3人固めるとより削りやすくなるのでオススメ。(連環計とぶんどるは敵に入れるデバフ系シナジーの為)
○ソーラーレイ(M&F)
それぞれのヘイト1位に円範囲攻撃(魔法) バフ必須の攻撃
MT:ランパート+短CT軽減2枚
ST:ランパート+短CT軽減2枚
ヒラも軽めのバリアや軽減を入れるのをオススメ
この後MFそれぞれからAAが3回発生する。
○連携プログラムPT
詠唱完了後攻撃ができなくなり、連続攻撃が来る。
・グリッチ:ミドルorファー
◯✕△▢のマーカーが同じペア同士で、線が繋がれる。
線を一定距離保たないと、被ダメージ増加デバフが付く。
ミドルはMAPの半径より少し長いくらい、ファーは直径くらい離れないといけない。
2.グリッチ:ミドルorファー(全員共通)+◯✕△▢のマーカー付与(どれか1つでペアになる)
3.外周に目とMAP内にオメガMとFが2体ずつ出現
4.オメガMFの連携攻撃
5.オプチカルレーザーF + ファイラ・オメガ
6.頭割り予兆(ランダム2人) + 5体目のオメガMが出現 + オメガFが1体出現
7.ディスチャージャー(F)
8.ソードアクション(M) + スポットライト(頭割り攻撃)
ここで並ぶ理由は、この後発生するギミック(散開と頭割り)を外周にでる目基準に、東と西どちらの組で受けるか視覚的に判断するため。
2.プレステマーカー + グリッチ:ミドルorファー 付与
片側で同じマーカーが被った場合、南側に並んでいる人がその後の散開で反対側へ行く。
その関係上、苦手な人がいる場合は北側を譲ってあげるといい。
3.オメガMFが2体ずつ出現 + 外周に目が出現
必ず3体が1列に並び、両端はMとFになる。
4.オメガMFの連携攻撃
Mが剣→M中心の円範囲攻撃 Mが盾→M中心のドーナツ範囲攻撃
Fが杖→Mに向けて十字範囲 Fが靴→Mに向けて両サイド範囲攻撃
全4パターンあり、安置に駆け込むこと。当たると即死
5.オプチカルレーザーF + ファイラ・オメガ
ファーの場合は中心を通してクロスを組む。必ず外周ギリギリまで伸ばすこと。
ミドルの場合は目のレーザーから垂直に線を伸ばす。遠すぎず近すぎずを意識する。
距離感はこのくらい。
同時にファイラが来てるので、隣同士の距離感も注意する。
6.頭割りマーカー付与 + オメガMの5体目が出現
頭割りはランダム2名のため、片側に頭割りが偏る場合がある。
頭割りは2つ受けれないため、頭割りが付いたどちらかのペアが入れ替わる必要がある。
目を北として南側のペアが東西入れ替わって対応する。
7.ディスチャージャー
中心のFからノックバック攻撃。5体目が出現した位置を北として以下の様に処理する。
東西に飛ばされる位置を取る。
西と南に飛ばされる位置を取る。
8.ソードアクション(M) + スポットライト
飛ばされた後、外周に寄って頭割りを受ける。
飛ばされた後、内周に寄って頭割りを受ける。
Phase2-2:連携プログラムLB
○ターゲット可能
連携プログラムPT中にMF入れ替わってる為、タンクは担当のオメガを挑発してタゲを取ること。
ちなみに連携プログラムLBまで、AAがそれぞれに来ているのでHPには要注意。
この後Mから2回、Fからは5回AAが発生する。
○シールドオプション(M)
オメガMがシールドを構える。この間はMからのAAがなくなる。
○連携プログラムLB
詠唱完了後、Mは盾を構えてFはレーザーシャワーを詠唱し始める。
Mが盾を構えている間、Fは無敵になる。ので、M→Fの順で倒す。
☆どういうギミックなの?
外周に出現するMFの分身の攻撃を適切な形で処理しつつ、Fが時間切れ攻撃の詠唱が完了するまでにMF両方を倒しきるギミック。
Mが生きている間、Fは無敵なので倒す順番はM→F。
☆タイムライン
1.Mが南向きになり、盾を構える。Fは盾の後ろに移動し、レーザーシャワーの詠唱を始める。
2.ランダム2人に剣Mから線が付く。
3.ランダム1人に弓Fから直線範囲攻撃のAoEが出現。
4.ブレードダンス・オメガ×2 + サジタリウスアロー・オメガ
5.メテオマーカー付与
6.シールドバッシュ
7.パイルピッチ(頭割り攻撃)+メテオ・オメガ(距離減衰攻撃)×3
8.コスモメモリー(全体攻撃)
9.レーザーシャワー(時間切れ)
☆処理法(メテオ中央受け法)
1.初期散開
タンク2人は取りやすい位置取りをしておく。
剣Mが出現する位置はマーカーで言うと、1&3 or 2&4 の2パターンのみ。
盾Mと弓Fは他のMFと被らない位置でランダムに出現。
2.赤線が付く
タンクがそれぞれ1本ずつ取る。どこを取るかは予め決めておくこと。
その際、ヒラとDPSは動かないこと。
3.サジタリウスアロー・オメガの予兆
タンクが対象になる場合もあるので、タンクも予兆が出るまでは中央付近にいたほうが楽。
タンクは次の攻撃を誘導するために外周まで線を引っ張ること。
4.ブレードダンス・オメガ×2 + サジタリウスアロー・オメガ
線持ちへ90度の扇範囲攻撃(物理)。タンクが担当しているが、バフ必須。
MT:30%軽減 + ランパート + ブラナイなどの短CT軽減
ST:30%軽減 + ランパート + ブラナイなどの短CT軽減
外周まで適切に線を引っ張れていると、弓Fがどこにいても必ず中央のMのターゲットサークル内は安置になるので、ヒラDPSはそこに駆け込んで回避する。
5.メテオマーカー付与
中央で受ける処理法をする場合は、メテオマーカーを無視して中央のMの真ん中にヒラDPSは集合しておく。
タンクは少し間隔を開けた状態で盾の前に待機する。
6.シールドバッシュ
タンクのどちらかに着弾する。受けたタンクは盾から離れ、受けなかったタンクはヒラDPSに合流する。
このやり方の場合、ここまでに軽減とバリアを入れる。
構成にもよるが、バフによる割合軽減35%以上+強めのバリア2枚を入れておく。(最低ラインのため、これ以上の軽減を推奨)
以下に推奨する軽減例を記載。
・軽減例1(構成:暗ガ白学リ忍機召) = 46%軽減 + バリア1枚
バフ軽減:ミッショナリー、ライト、テンパランス、陣、疾風怒濤、タクティシャン
バリア :秘策回生鼓舞展開
・軽減例2(構成:暗ナ占賢モ忍踊黒) = 41%軽減 + バリア2枚
バフ軽減:ミッショナリー、テンパランス、ケーラコレ、ホーリズム、サンバ
バリア :E・ディアグノシス(ゾーエ,マントラ込)、ヴェール
7.メテオ・オメガ×3 + パイルピッチ
頭割り+距離減衰攻撃×3が着弾 前述の軽減をしていれば問題なく耐えれるはず。
直後にもう1回痛い全体攻撃が来るので、バリアを貼り直すこと。
8.コスモメモリー
全体魔法攻撃 軽減なしで100k前後
前述の軽減を引き継ぐため、問題なく耐えれる。
9.レーザーシャワー
時間切れ ここまでに削りきれればPhase3へ移行
連携プログラムPTでかなり詰まることが予想されます。(かなり難しい)
何度も繰り返して練習しましょう。
また練習段階では、Phase3に行くために2分バーストを開幕と終盤のFの2回使って先を練習しましょう。
最終的には使わず、Phase3開幕の薬有りのバーストに使うことになります。(PT編成による)
※随時更新
本記事は絶オメガ検証戦の攻略記事になります
暫定版なので、変更する可能性があります
私が所属しているチーム:SEPARATIONSでやっている処理法です
最終更新日:2023/02/18
目次
マクロ&マーカー
☆マクロ1Phase2-1:連携プログラムPT
○ガードプログラムオメガMから近い4人にガードプログラムF、Fから近い4人にはガードプログラムMというデバフが付く
このデバフは、対象のオメガへの攻撃を無効化するもの。
AAだが、Mは物理、Fは魔法となっている。ダメージはタンクで36k前後。
組分けはオーソドックスなMT組とST組に分けてもいいが、学者か忍者がいる場合は片側にDPSを3人固めるとより削りやすくなるのでオススメ。(連環計とぶんどるは敵に入れるデバフ系シナジーの為)
○ソーラーレイ(M&F)
それぞれのヘイト1位に円範囲攻撃(魔法) バフ必須の攻撃
MT:ランパート+短CT軽減2枚
ST:ランパート+短CT軽減2枚
ヒラも軽めのバリアや軽減を入れるのをオススメ
この後MFそれぞれからAAが3回発生する。
○連携プログラムPT
詠唱完了後攻撃ができなくなり、連続攻撃が来る。
☆どういうギミックなの?
回避可能な攻撃は避けつつ、不可避の攻撃はグリッチで決められた距離を保って受けるギミック。・グリッチ:ミドルorファー
◯✕△▢のマーカーが同じペア同士で、線が繋がれる。
線を一定距離保たないと、被ダメージ増加デバフが付く。
ミドルはMAPの半径より少し長いくらい、ファーは直径くらい離れないといけない。
☆タイムライン
1.オメガMFが消える。(ターゲット不可)2.グリッチ:ミドルorファー(全員共通)+◯✕△▢のマーカー付与(どれか1つでペアになる)
3.外周に目とMAP内にオメガMとFが2体ずつ出現
4.オメガMFの連携攻撃
5.オプチカルレーザーF + ファイラ・オメガ
6.頭割り予兆(ランダム2人) + 5体目のオメガMが出現 + オメガFが1体出現
7.ディスチャージャー(F)
8.ソードアクション(M) + スポットライト(頭割り攻撃)
☆処理方法
1.初期散開ここで並ぶ理由は、この後発生するギミック(散開と頭割り)を外周にでる目基準に、東と西どちらの組で受けるか視覚的に判断するため。
2.プレステマーカー + グリッチ:ミドルorファー 付与
片側で同じマーカーが被った場合、南側に並んでいる人がその後の散開で反対側へ行く。
その関係上、苦手な人がいる場合は北側を譲ってあげるといい。
3.オメガMFが2体ずつ出現 + 外周に目が出現
必ず3体が1列に並び、両端はMとFになる。
4.オメガMFの連携攻撃
Mが剣→M中心の円範囲攻撃 Mが盾→M中心のドーナツ範囲攻撃
Fが杖→Mに向けて十字範囲 Fが靴→Mに向けて両サイド範囲攻撃
全4パターンあり、安置に駆け込むこと。当たると即死
5.オプチカルレーザーF + ファイラ・オメガ
ファーの場合は中心を通してクロスを組む。必ず外周ギリギリまで伸ばすこと。
ミドルの場合は目のレーザーから垂直に線を伸ばす。遠すぎず近すぎずを意識する。
距離感はこのくらい。
同時にファイラが来てるので、隣同士の距離感も注意する。
6.頭割りマーカー付与 + オメガMの5体目が出現
頭割りはランダム2名のため、片側に頭割りが偏る場合がある。
頭割りは2つ受けれないため、頭割りが付いたどちらかのペアが入れ替わる必要がある。
目を北として南側のペアが東西入れ替わって対応する。
7.ディスチャージャー
中心のFからノックバック攻撃。5体目が出現した位置を北として以下の様に処理する。
東西に飛ばされる位置を取る。
西と南に飛ばされる位置を取る。
8.ソードアクション(M) + スポットライト
飛ばされた後、外周に寄って頭割りを受ける。
飛ばされた後、内周に寄って頭割りを受ける。
Phase2-2:連携プログラムLB
○ターゲット可能連携プログラムPT中にMF入れ替わってる為、タンクは担当のオメガを挑発してタゲを取ること。
ちなみに連携プログラムLBまで、AAがそれぞれに来ているのでHPには要注意。
この後Mから2回、Fからは5回AAが発生する。
○シールドオプション(M)
オメガMがシールドを構える。この間はMからのAAがなくなる。
○連携プログラムLB
詠唱完了後、Mは盾を構えてFはレーザーシャワーを詠唱し始める。
Mが盾を構えている間、Fは無敵になる。ので、M→Fの順で倒す。
☆どういうギミックなの?
外周に出現するMFの分身の攻撃を適切な形で処理しつつ、Fが時間切れ攻撃の詠唱が完了するまでにMF両方を倒しきるギミック。Mが生きている間、Fは無敵なので倒す順番はM→F。
☆タイムライン
1.Mが南向きになり、盾を構える。Fは盾の後ろに移動し、レーザーシャワーの詠唱を始める。2.ランダム2人に剣Mから線が付く。
3.ランダム1人に弓Fから直線範囲攻撃のAoEが出現。
4.ブレードダンス・オメガ×2 + サジタリウスアロー・オメガ
5.メテオマーカー付与
6.シールドバッシュ
7.パイルピッチ(頭割り攻撃)+メテオ・オメガ(距離減衰攻撃)×3
8.コスモメモリー(全体攻撃)
9.レーザーシャワー(時間切れ)
☆処理法(メテオ中央受け法)
1.初期散開タンク2人は取りやすい位置取りをしておく。
剣Mが出現する位置はマーカーで言うと、1&3 or 2&4 の2パターンのみ。
盾Mと弓Fは他のMFと被らない位置でランダムに出現。
2.赤線が付く
タンクがそれぞれ1本ずつ取る。どこを取るかは予め決めておくこと。
その際、ヒラとDPSは動かないこと。
3.サジタリウスアロー・オメガの予兆
タンクが対象になる場合もあるので、タンクも予兆が出るまでは中央付近にいたほうが楽。
タンクは次の攻撃を誘導するために外周まで線を引っ張ること。
4.ブレードダンス・オメガ×2 + サジタリウスアロー・オメガ
線持ちへ90度の扇範囲攻撃(物理)。タンクが担当しているが、バフ必須。
MT:30%軽減 + ランパート + ブラナイなどの短CT軽減
ST:30%軽減 + ランパート + ブラナイなどの短CT軽減
外周まで適切に線を引っ張れていると、弓Fがどこにいても必ず中央のMのターゲットサークル内は安置になるので、ヒラDPSはそこに駆け込んで回避する。
5.メテオマーカー付与
中央で受ける処理法をする場合は、メテオマーカーを無視して中央のMの真ん中にヒラDPSは集合しておく。
タンクは少し間隔を開けた状態で盾の前に待機する。
6.シールドバッシュ
タンクのどちらかに着弾する。受けたタンクは盾から離れ、受けなかったタンクはヒラDPSに合流する。
このやり方の場合、ここまでに軽減とバリアを入れる。
構成にもよるが、バフによる割合軽減35%以上+強めのバリア2枚を入れておく。(最低ラインのため、これ以上の軽減を推奨)
以下に推奨する軽減例を記載。
・軽減例1(構成:暗ガ白学リ忍機召) = 46%軽減 + バリア1枚
バフ軽減:ミッショナリー、ライト、テンパランス、陣、疾風怒濤、タクティシャン
バリア :秘策回生鼓舞展開
・軽減例2(構成:暗ナ占賢モ忍踊黒) = 41%軽減 + バリア2枚
バフ軽減:ミッショナリー、テンパランス、ケーラコレ、ホーリズム、サンバ
バリア :E・ディアグノシス(ゾーエ,マントラ込)、ヴェール
7.メテオ・オメガ×3 + パイルピッチ
頭割り+距離減衰攻撃×3が着弾 前述の軽減をしていれば問題なく耐えれるはず。
直後にもう1回痛い全体攻撃が来るので、バリアを貼り直すこと。
8.コスモメモリー
全体魔法攻撃 軽減なしで100k前後
前述の軽減を引き継ぐため、問題なく耐えれる。
9.レーザーシャワー
時間切れ ここまでに削りきれればPhase3へ移行
まとめ
連携プログラムPTでかなり詰まることが予想されます。(かなり難しい)
何度も繰り返して練習しましょう。
また練習段階では、Phase3に行くために2分バーストを開幕と終盤のFの2回使って先を練習しましょう。
最終的には使わず、Phase3開幕の薬有りのバーストに使うことになります。(PT編成による)
QAコーナー
[Q&Aコーナー]答えれる範囲で※随時更新
コメント