こんにちわ ちなです 

本記事は考察記事です 画像少ないのは許してください
10月に公開されたメディアツアーの情報を元にしています
FF14-SS2173
私の意見がいくつも入ってます 深く考察したいので、意見とか募集してます
パッと思いついたものを書いたので、考慮不足なところあれば追記していきます


◯変更点(既存アクションの仕様変更)

1.妖精の回復量と効果の変化
・光の癒しは150→180に上方修正
・囁きは120×7→80×7に下方修正
・コンソレイションが300→250に下方修正
・フェイブレッシングのフェイエーテル消費削除
囁きの弱体が結構痛い(1/3減ってるため、ヒールが1枚必要な場面が出てくるかも)
 少し気になってるのが、フェアリー係数がどうなるか気になるところ
 現在は表記の1/3減少している仕様だが、インタビューでフェアリー関連の調整をしたということなので、どうなることやら(フェアリーアクションの即時使用など)


2.バリア量が軒並み上昇
・鼓舞のバリア量が125→180%
・士気のバリアが125→160%
→純粋にバリア量が上がるのもそうだが、結果的に応急使用時の回復量も増えました
 それだけに攻撃が激しくなるのではないかと思ったり

3.エーテル回りの修正
・エーテルフローのMP回復効果が10→20%に(=2000)
・エナジードレインのMP回復削除
→MP回復目的にドレインを使わなくてもよくなった
 ドレインの使用目的が、攻撃スキルorフェイエーテルを貯める為になった
 回復にフローを使ってくれということなのかなと


◯6.0~の追加アクション

・Lv82 極炎法(魔法)
威力:295 対象:敵1体
おなじみ攻撃魔法 威力が255→295
上げ幅が40と大きい

・Lv82 裂陣法(魔法)
威力:170 対象:範囲(自分から5m)
基本的にIDなどで使うことになると思われる
威力的に対象が2体以上ならこっちが強い


・Lv85 回復魔法効果アップ(特性)


Lv86 生命回生法(アビリティ)
対象:味方1人 CT:60秒
HP回復効果+最大HPを10%上昇(最大HP上昇分は回復)
戦士のスリル・オブ・バトルみたいなスキル
 零式までだと基本タンクに飛ばすことになると思うが、絶だと紅蓮時代の竜のように1人だけ死ぬなど単体へのピンポイント使用も出来てそう

・Lv88 展開戦術効果UP(特性)
CTが120→90になる
→使用できる回数が増える 今まで鼓舞をかけた直後だと展開出来ないことがあったが、改善されてるらしいので使える機会が増えそう

・Lv90 疾風怒濤の計(アビリティ)
対象:自分から20m範囲 CT:120秒
20秒間被ダメ10%軽減+移動速度上昇
→個人的に一番ヒラで注目してるスキル 移動速度上昇はスプリントと同速になる
 20秒間走り続けれるということでギミック次第では新たな解法が生まれると思ったが、運営はそういったことがないように作るということなので今の所その可能性は低そう(マラソン系の処理etc...)
 他職に移動ができるスキルが増えてるので、散開時の手助けができることもあまり多くなさそう


◯総括(5.xと比べて)
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白同様プレイングは今とあまり変わらないが、できることが増えたってイメージ
総合的に見ると、バリアが強くなった回復量は弱くなったのでバリア及び応急の価値が上がった
私はフェアリーと新スキル2つがどこまで有用かで、賢者とどっち使うか考えようかなと思ってる
生命回生法と疾風怒涛の計で悪いこと出来ないかなとずっと考えてる
他のヒラ記事でも書いたが、攻撃が激しくなってるので
今回のバリアヒラは、漆黒より楽しくなりそうだと思うのでウキウキしてます