こんにちわ ちなです 

この記事は絶バハムート攻略記事です
以下の事項を考慮した上で読んでください
・私達がクリアまでやった方法です
あくまで一例なので最適解というわけではありません

FF14-SS46

本記事はカータマーカーの置き方を紹介

カータギミックについてはこちら→ネール後半




前提知識(カータライズ)


1.5体の竜が出現しておりカータライズは必ず北から時計回りの順にくる
FF14-SS39
↑そのため降ってくる優先順はこのようになる

2.カータライズの回数は3回2体→1体→2体に分けて飛んでくる
  ※同じ人が重複して対象者にはならない

3.カータライズの位置確定タイミングは緑マーカーが消えた時
 FF14-SS40
 ↑これ

4.カータライズの方向はマーカーが消えた時の対象者の位置へ
  必ず直進してくる 蛇行はしない


置き方

上記の性質を利用して以下の通りに置く
1,2 マーカー  → 竜の位置
B,Cマーカー  → マーカーを置く位置

☆1回目のカータライズ
置き方のルールは2つ
その1.2体が並んでいるときは45度隣に置く
ffxiv_20181226_053445
↑45度右側に置く場合
ffxiv_20181226_053502

↑45度左側に置く場合

その2.2体が並んでいないときは2体の間に置く
ffxiv_20181226_053534
↑竜1体分空いた場合
ffxiv_20181226_054204
↑45度以上空いた時 
間くらいに置けば丁度良くなる

この2つを守れば基本的にはOKです


☆2回目のカータライズ
ここは1体しか飛んでこないので45度隣に置けばok
ffxiv_20181226_053601
↑右側においた感じ
ffxiv_20181226_053608
↑左側においた感じ

☆3回目のカータライズ
1回目と同様のルールで置く
その1.2体が並んでいるときは45度隣に置く

その2.2体が並んでいないときは2体の間に置く


配置例

これらの置き方をもとに置いていく 以下に例を出す
◯◯◯◯◯の配置 → ◯の数字は↓の竜の出現候補地
FF14-SS39
B→1つ目,C→2つ目,D→3つ目

例1:1,3,4,6,7の配置
FF14-SS188

例2:1,2,3,5,7の配置
FF14-SS189


上のような楽な配置であれば右隣に置いていけばいいが
配置次第では事故が発生するため左隣も使って工夫する

例3:2,3,5,7,8の配置
FF14-SS190

例4:1,4,5,6,7の配置
FF14-SS191

例5:1,3,5,6,8の配置
FF14-SS192


特殊配置例


また特殊な配置の時の置き方の例も紹介

例6:1,2,3,4,5の配置(東集中)
FF14-SS193

例7:1,5,6,7,8の配置(西集中)
FF14-SS194
5の竜(6時)は2体目なので配置ミスに注意

例8:3,4,5,6,7の配置(南集中)
FF14-SS195

例9:1,2,3,7,8の配置(北集中)
FF14-SS196



まとめ

まとめると
1.2回目と1,3回目の隣合わせになった場合は左もしくは右隣に配置
  1,3回目が隣り合わせ出ない場合は間に配置
2.できるだけマーカーを捨てる位置を別のカータ進行位置に置かない
3.できるだけ1回目の進行位置に2回目を、2回目の進行位置に3回目
  捨てないようにする 置いても回避は可能だが事故率が上がる

この3つを守れば大体はいい感じになると思います

んでこのマーカー置く人は誰がやればいいの?って言う話が出てきますが
現状STかヒラが担当しているところが多いです

しかし絶対にこのどちらかである必要はなく、他ジョブでもokです
(DPSが置いている固定もいくつもあります)

苦手な人にやらせるよりも得意な人にやってもらうほうが早い場合が多いので
メンバーでどうするかしっかり話し合って決めましょう

(これで揉めて人が抜けていったPTも知ってます)

あと慣れていないと1人で3つ置くのは厳しいので
2人で1個,2個と手分けしてもokです(その場合置き方の統一は必要)

このマーカー置きはあくまでギミック処理を楽にするためで必須ではありません
(竜の配置をみてどこに行けばいいか判断がつけばいらない)

練習も必要なのでギスギスせずに楽しく進めていきましょう


おわり